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この日記について

この日記は、他のリソースから転載したものが大半です。
2005年3月以降の日記は、mixiに掲載した日記を転載した内容が中心です。一部は実験的に作成したblogに書いた内容を移植させています。
2001年の内容の一部は、勤務先のweb日記に記載したものです。
1996年〜2000年の内容の多くは、旧サイトに掲載したphoto日記を転載したものです。
1992年6月〜99年9月の日記の大部分は、パソコン通信NIFTY-Serveの「外国語フォーラム・フランス語会議室」に書き散らしていたものを再編集したものです。ただし、タイトルは若干変更したものがありますし、オリジナルの文面から個人名を削除するなど、webサイトへの収録にあたって最低限の編集を加えてあります。当時の電子会議室では、備忘録的に書いた事柄もあれば、質問に対する回答もあります。「問いかけ」のような語りになっている部分は、その時点での電子会議室利用者向けの「会話」であるとお考えください。

1993年01月15日

 デギュスタシオンを食せるやうなレストランとは縁のない生活をしているものですから(専ら1食12Fの学食専門です)、正確な量は分かりませぬ。ただ、伝え聞いた話によれば、ズボンやスカートは若干弛めの方が好ましいとのことですよ。量に関してはイタリアの方が凄いようですね。友人が皆、スパゲティが前菜だというのが良く分かったと入っておりました。
 パリで中華料理ばかりといふのは案外正解だと思いますよ。特に13区中華街なら圧倒的なコストパフォーマンスですね。因みに適当な値段でしかもギャルソンが結構英語を話すレストランは、レ・アール/ポンピドー近辺に多数あります。
 パリのレストラン情報をついでに一つ。
 クレープのいい店はモンパルナス近辺に多数あります。メトロ4番Vavinからモンパルナス通りをタワー方面に100mほど下りまして、通りの左側に入ったブロックに店が集中しています。ブルターニュ出身の女性に連れてきてもらいました。「豚のモツのクレープ」なんてキワモノもございます。1皿20から35FFくらいです。


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