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過去の日記一覧
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この日記について
この日記は、他のリソースから転載したものが大半です。 2005年3月以降の日記は、mixiに掲載した日記を転載した内容が中心です。一部は実験的に作成したblogに書いた内容を移植させています。 2001年の内容の一部は、勤務先のweb日記に記載したものです。 1996年〜2000年の内容の多くは、旧サイトに掲載したphoto日記を転載したものです。 1992年6月〜99年9月の日記の大部分は、パソコン通信NIFTY-Serveの「外国語フォーラム・フランス語会議室」に書き散らしていたものを再編集したものです。ただし、タイトルは若干変更したものがありますし、オリジナルの文面から個人名を削除するなど、webサイトへの収録にあたって最低限の編集を加えてあります。当時の電子会議室では、備忘録的に書いた事柄もあれば、質問に対する回答もあります。「問いかけ」のような語りになっている部分は、その時点での電子会議室利用者向けの「会話」であるとお考えください。 |
郵便局から、国際料金表をもらってきました。フランスから Zone 5 (アジア全域がここに属する)向けの郵便料金は以下の通りです。
Service Prioritaire とは通常の航空便のことです。Econimique は窓口の説明によると、航空便、船便、鉄道便を組み合わせたサービスだそうです。たしか、日本発でもシベリア鉄道便を使う欧州向け国際郵便サービスがありませんでしたっけ? 料金はご覧の通りです。Econimique だと約4割安くなります。 パリ発東京着の所用日数は次の通り。パリ以外発・東京以外着の場合は、国内郵送の日数が加算されるはずです。 Service Prioritaire:原則として5日間 Service Economique :原則として13日間 ぼくの経験だと、Service Economique でもすいている時期なら、Prioritaire 並みの期間で到着したことがあったように記憶しています。ただし、フランス国内で鉄道のストなどがありますと、Service Econimique の扱い優先順位は低いので、日本まで一ヶ月もかかった、なんてケースもまれにあるそうです。 なお、割安料金としては「印刷物扱い」(Objet Imprime.)があったと思いますが、貰ったパンフレットに記載はありませんでした。ただし、ぼくの記憶では、100 g 以上は Service Prioritaire と同じ料金だったと思います。 残念ながら、船便の料金表はなかった。そういや、SAL の Sの字もなかったな。 |
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