日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
過去の日記一覧
|
この日記について
この日記は、他のリソースから転載したものが大半です。 2005年3月以降の日記は、mixiに掲載した日記を転載した内容が中心です。一部は実験的に作成したblogに書いた内容を移植させています。 2001年の内容の一部は、勤務先のweb日記に記載したものです。 1996年〜2000年の内容の多くは、旧サイトに掲載したphoto日記を転載したものです。 1992年6月〜99年9月の日記の大部分は、パソコン通信NIFTY-Serveの「外国語フォーラム・フランス語会議室」に書き散らしていたものを再編集したものです。ただし、タイトルは若干変更したものがありますし、オリジナルの文面から個人名を削除するなど、webサイトへの収録にあたって最低限の編集を加えてあります。当時の電子会議室では、備忘録的に書いた事柄もあれば、質問に対する回答もあります。「問いかけ」のような語りになっている部分は、その時点での電子会議室利用者向けの「会話」であるとお考えください。 |
フランスは(というか、状況はドイツ、イギリス、スイス、ベネルクスもおなじだけど)、「人手のかかるものは高い」と考えて間違いないですよ。逆に自分でなんでもやれば、かなり安く切り上げられます。よって、人間的な最低限(?)の生活コストは東京よりもかなり安くなります。もちろんそれなりの贅沢をすれば、東京よりも高くなる可能性もありますね。
先日、アパートのシャワーがブチ壊れたのですが、こんなのを修理に頼んだら、だいたいいつ来てくれるわわからないし、一回で修理が終わる保証がない。そういう状況でも確実に日当 500フランぐらいはかかるかもしれない。
こういうときはまずは BHVの地下売場に行って交換部品を買い、自分で修理してしまう、というのが正しい way of life であります。
で、スパナ込みで都合 600フランでした。でも BHVで 3〜34ミリのスパナセットを買ったのはいいんだけど、肝心のナットのサイズは 32ミリで、セットの方は見事に30ミリの次はいきなり34ミリでした(;_;)。仕方ないから隣の Brico屋さんでモンキーレンチを買うハメになってしまいましたが、これもまあフランスでしょう。
サイト内検索 |
---|