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この日記について

この日記は、他のリソースから転載したものが大半です。
2005年3月以降の日記は、mixiに掲載した日記を転載した内容が中心です。一部は実験的に作成したblogに書いた内容を移植させています。
2001年の内容の一部は、勤務先のweb日記に記載したものです。
1996年〜2000年の内容の多くは、旧サイトに掲載したphoto日記を転載したものです。
1992年6月〜99年9月の日記の大部分は、パソコン通信NIFTY-Serveの「外国語フォーラム・フランス語会議室」に書き散らしていたものを再編集したものです。ただし、タイトルは若干変更したものがありますし、オリジナルの文面から個人名を削除するなど、webサイトへの収録にあたって最低限の編集を加えてあります。当時の電子会議室では、備忘録的に書いた事柄もあれば、質問に対する回答もあります。「問いかけ」のような語りになっている部分は、その時点での電子会議室利用者向けの「会話」であるとお考えください。

2006年03月07日

 早くも流行語大賞確実な情勢の「イナバウアー」であるが、今週発売の週刊誌には、やはりというか、次々とイナバウアーが使われていますね。今日発売の「サンデー毎日」では、「思わずのけぞるイナバウアーな人々」だし、誌名は忘れたけど、「逆イナバウアー」という見出しもあった。これは民主党の平身低頭を揶揄したもので、要するに前屈なわけですね。
 この調子だと、やはりAV化は時間の問題であると確信しないわけにいきません(笑)。さらに、随所で「イナバウアー・プレイ」も登場するに違いない。
 いまが12月だったら、あちこちの忘年会場で「いなばうあ〜」とかってのけぞって女の子のスカートを覗こうとするオヤジが続出したであろうに。いまから8ヶ月後では、ちょっと旬を逃してしまいますね。そういうアホな光景を見られないと思うと、残念で仕方がない(笑)。


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